脳神経内科

症状

手足がしびれたり、うまく歩けない、うまく喋れない、食べ物が飲み込みにくい、物が二重に見える、まぶたが重く閉じてしまう、ふらつく、頭痛などが主な症状で、もしあてはまる症状があれば一度受診されることををおすすめします。

診療内容

パーキンソン病、脊髄小脳変性症、多発性硬化症など難病指定疾患を中心とする神経疾患、脳梗塞をはじめとする脳血管疾患、てんかん、抹消神経障害、筋炎などを扱っています。

実施検査

筋電図 等

医師紹介

森下真次脳神経内科医

リハビリテーション科 / 脳神経内科
森下 真次(もりした しんじ)

ご挨拶

長年、神経内科医として脳卒中や神経疾患の診療に従事してまいりました。
ここ10年位はリハビリテーション科医として、脳卒中・神経疾患を中心としたニューロリハビリテーション(神経疾患のリハビリ)だけでなく、内科疾患に伴う内部障害のリハビリにも取り組んでいます。宜しくお願いいたします。

資格

  • 日本リハビリテーション医学会 専門医 認定臨床医 指導医
  • 日本神経学会 専門医 指導医
  • 日本内科学会 総合内科専門医 臨床認定医
  • 日本臨床神経生理学会 専門医・指導医(筋電図・神経伝達分野)
  • 日本抗加齢学会 専門医

脳神経内科(非常勤)
拾尾 和彦 (じゅうお かずひこ)

担当医師表

午前9:00-12:00※受付は
8:00-11:30
  • 森下
  • 拾尾
  • 森下
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