歯科・歯科口腔外科

特色

歯科口腔外科(しかこうくうげか)は、単に“歯”だけを診るのではなく、歯茎・口の中全体(口腔)・顎および顔面を診療の対象としています。
また、口腔と全身状態を考慮したトータルな診療も行っております。

おもな病気と治療

むし歯、歯槽膿漏(歯周炎)、親知らずの抜歯、顎関節症、ドライマウス(口腔乾燥症)、口の中のできもの(腫瘍)、顎の骨折、口の中のケガ(外傷)、口内炎、入れ歯、ブリッジ、さし歯 など。

デジタルレントゲン/CT/MRI

患者さまヘの体の負担を考え、最先端デジタルレントゲンの導入により被ばく量は従来の約5分の1に低減されます。
CT/MRIにより、病気の正確な診断と適切な治療につとめます。

レーザー治療

レーザー治療により、安全で痛みの少ない治療を行っております。

スポーツ・マウスガード

スポーツ・マウスガードは、スポーツの際におきる歯・口・顎のケガ予防・軽減するための装置で、脳震とうの予防や運動能力の向上の可能性も報告されています。 また、競技によっては、このマウスガードの装置が義務づけられています。

市販のスポーツ・マウスガードとの違い

市販のスポーツ・マウスガードは手軽に購入することができますが、フィット感に関して完全なフィットは望めません。
そのため、運動中にずれが生じたり、はずれたりして口腔内を傷付けてしまう可能性があります。
また、呼吸や咬み合せに悪影響を及ぼすこともありますので、注意が必要です。 当院では、歯型と咬み合わせをとってマウスガードを作成しておりますので、その方の歯並びにピッタリあったものが出来上がります。

マウスガードの効果

  • 口腔内(歯・舌・唇など)の外傷予防
  • 顎の関節保護
  • 脳震とうの予防軽減
  • 筋肉、運動能力による歯の磨り減り防止
  • 咬みしめによる歯の磨り減り防止
  • 相手選手への傷つけ防止

マウスガードの装着が義務化されているスポーツ

アメリカンフットボール キックボクシング ボクシング

マウスガードの装着が一部義務化されているスポーツ

ラグビー アイスホッケー インラインホッケー 空手 ラクロス

マウスガードの装着が有効なスポーツ

ウエイトリフティング サッカー 自転車 柔道 水泳 スカッシュ スキー スケート スケートボード スノーボード 相撲 ソフトボール テニス バスケットボール バドミントン バレーボール ハンドボール 野球 レスリング

車イスに対応しています

車イス対応

全身的なご病気をお持ちの方の歯科治療も受け入れております。

訪問歯科

訪問歯科とは、お年寄りやお体の不自由な方など、通院が困難な方のために、歯科医師・歯科衛生士が、訪問して歯科治療をおこなう医療サービスです。
当病院の訪問歯科では、一人でも多くの方が口から食事できるようになることを目指してサポートさせて頂いています。
具体的には、入れ歯の修理、作製、調整や歯の詰め物、かぶせ物を含む一般歯科治療です。
また、口腔ケアにも力を入れて行っております。
(なお、患者さまのお体の状態などにより、訪問診療ではできない処置もございます。)

受付時間:月曜日~金曜日 9:00~17:00 要予約
休診日 :土曜・日曜・祝日・年末年始

入れ歯が合わない、口の中に痛いところがある、口内炎がよくできる、口臭がきつい、食事をよくこぼす、上手く飲み込めない、寝たきりでお口にどのようなケアをしたらよいか分からない、誤嚥性肺炎の予防
…等々様々な症状の相談を受け付けております。

費用について

基本的には医療保険の適用となります。
※介護認定を受けている方は介護保険も適応となる場合があります。

健康保険

後期高齢者の方
・75歳以上の方
・65歳以上で広域連合から障害認定を受けた方
定額1割自己負担
※現役並みの所得者の方は3割自己負担
前期高齢者の方
(65歳から74歳の方)
70歳から74歳までの方は
2割もしくは3割自己負担
障がい者、生活保護の方各市町村の減免と同じ取り扱い
一般の方一般の医療保険の自己負担と同じ取り扱い
高額医療費の自己負担限度額を超えた場合は還付されます。

介護保険(居宅療養管理指導)

歯科医師によるもの
※月2回まで
お一人のみの指導 516単位/1回
複数人への指導  486単位/1回
歯科衛生士によるもの
※月4回まで
お一人のみの指導 361単位/1回
複数人への指導  325単位/1回

さらに口腔ケアにおいてはご自宅で要介護認定を受けられている方の場合は、介護保険も適用されます。

訪問歯科診療の流れ

1. 電話でお申し込み

2. 訪問日を決める
ご本人様やご家族様のご都合を優先いたします。

3. 検診
お口のチェックとお身体の健康状態を考慮し、治療計画をたてます。

4. 治療開始
治療、口腔ケア、口腔リハビリを開始します。

5. 定期健診
お口やお身体の健康維持のため定期的にお口のケアをお手伝いします。

医師紹介

田村啓史歯科・歯科口腔外科部長

歯科・歯科口腔外科 部長
田村 啓史(たむら ひろし)

資格

  • 日本口腔外科学会 専門医
  • 厚生労働省 臨床研修指導医
  • 博士(歯学 / 大阪大学)

所属学会

  • 日本口腔外科学会
田村啓史歯科・歯科口腔外科部長

歯科
辻村 大輔(つじむら だいすけ)

所属学会

  • 日本摂食嚥下リハビリテーション学会

担当医師表

午前9:00-12:00※受付は
8:00-11:30
  • 田村
  • 松島
  • 田村
  • 田村
  • 松島
  • 田村
  • 松島
  • 田村
  • 松島
  • 辻村(1.3週)
  • 田村(4.5週)
午後13:30-17:00
  • 田村
  • 松島
  • 田村
  • 松島
  • 田村
  • 松島
  • 田村
  • 松島
  • 田村
  • 松島
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