整形外科

整形外科
整形外科は、運動器(骨・関節・筋肉・末梢神経)の診療を行います。
整形外科が扱うすべての分野の一般診療に対応させていただきますが、当院で、特に力を入れている関節外科の治療について紹介させていただきます。
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大村哲司 副院長、河口泰之 部長が就任しました(2015-04-01)
整形外科に大村哲司 副院長、河口泰之 部長が就任しました
Arthrex社の関節鏡システムが新たに導入されました(2014-03-31)
高精細な画質を始め先進的な機能を有する最新型で、我が国で2番目の先進導入です。既存のシステムと合わせて、関節鏡治療がさらに充実することになりました。
ヒッププロテクターの開発・導入を進めています(2013-10-01)
ヒッププロテクターは、高齢者の方のADLを大きく低下させる大腿骨近位部骨折の予防に有効ですが、これまで装着コンプライアンスなどとの両立が難しいとされていました。
当科では、義肢装具メーカーと共同でヒッププロテクターの改良型の開発を始めました。大腿骨近位部骨折の手術治療後の患者様やロコモティブシンドロームの方にお役に立てることを目指しています。
スポーツリハビリチームが発足・始動しました(2013-07-07)
これまでから整形外科では、スポーツ選手・愛好家の患者様のリハビリを、リハビリ科とタイアップして行ってきましたが、このたびスポーツリハビリを担当する専任のチームが発足しました。
スポーツリハビリに情熱を燃やす精鋭理学療法士(PT)によって結成され、当科医師とも定期的にカンファレンス・勉強会を行ってレベルアップを続けています。スポーツ障害で入院の患者様や、運動外来の患者様をスポーツリハビリチームのPTが、がっちりサポートしていきます。
運動外来を始めました(2013-07-06)
専門外来として、運動外来(第1土曜日・予約制)を始めました。
リクリエーションから本格的な競技スポーツまで、運動される方のサポートを目的として、リハビリ科とも有機的に連携して診療を行います。
県立医科大学スポーツ医学講座に熊井司教授が就任(2013-04-01)
当院の外来(水曜日)を担当されてる熊井医師が奈良県立医科大学に開設されたスポーツ医学講座の教授に就任されました。
(熊井医師の外来受診には必ず予約が必要です)
①小侵襲の関節外科に力を入れています
 関節鏡を積極的に用いて、小侵襲(全身への負担・切開等が少ない)の手術を行っています。
このたび、関節鏡関連の手術機器が大幅に充実し、さらに多様な治療を提供させていただくことが可能になりました。
対応可能な関節部位は、肩・膝・手(指)・肘・足です。
スポーツおよび一般外傷・加齢による変性疾患・リウマチ等の炎症性疾患など様々な原因による関節の疾患、外傷の治療に対応できます。

関節鏡を用いた主な手術例へ

②人工関節・骨切り矯正手術に力を入れています
 可能な限り小侵襲な手術方法で骨を温存し、筋肉等のダメージが少なくなるように行います。術後の機能や耐久性に重要である人工関節の部品の最適な位置へ設置や靱帯バランスなどと、小侵襲手術の両立ができるように切開の大きさや手術方法は、慎重に決定しています。
また、初期高齢者で、残存軟骨での機能維持が期待できる場合は、骨切り術を積極的に行って、人工関節回避もはかっています。
たとえば、高位脛骨骨切り術とよばれる膝の骨切り術は、以前は、退院・社会復帰までに日数がかかることがネックとなっていましたが、近年の手術方法や器具の改良で、術後、3週程度での退院・復帰も充分可能で、その期間は人工関節と遜色がなくなっています。
③ロコモティブシンドロームの予防に力を入れています
 関節疾患の進行を予防することができれば、手術などの治療も行わなくてすみますし、運動器の機能を維持でき、転倒や骨折を防止することが可能になります。
 現在、我が国では転倒等により、大腿骨近位部骨折(ふとももの付け根の骨折)が一年間に12万件以上も発生するなど、高齢者の骨折の急激な増加と、これに伴うQOL(人がどれだけ人間らしい生活や自分らしい生活を送り、人生に幸福を見出しているか)やADL(普段の生活において必要な動作-食事や排泄、入浴、移動、寝起など) の低下、医療費の増大は社会問題にもなっています。
日本整形外科学会では、運動器の健康維持と健康寿命の延伸のため、運動器障害による移動能力の低下をロコモティブシンドロームと提唱して啓蒙につとめ、またロコトレ・ロコチェックを提唱してロコモティブシンドロームの予防を目指しています。

日本整形外科学会ロコモチャレンジへ

 ロコモティブシンドロームが気になられる方も、ぜひお気軽に受診して下さい。必要な診察を行って、対応方法をアドバイスさせていただきます。
当院は、リハビリテーション科が大変充実していますので、ロコモティブシンドロームが進行し、運動器不安定症になっている方には、治療としてのリハビリテーションを行うことも可能です。(リハビリテーション科に紹介して適応の有無について診断を依頼させていただきます)

日本整形外科学会運動器不安定症へ

 
医師紹介
整形外科 副院長
大村 哲司(おおむら てつじ)
資格
日本整形外科学会 専門医
中部日本整形外科災害外科学会 評議員
近畿小児整形外科懇話会 世話人
奈良県立医科大学臨床教授
医学博士
所属学会
日本整形外科学会
中部日本整形外科災害外科学会
JOSKAS(日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会)
日本小児整形外科学会
日本人工関節学会
近畿小児整形外科懇話会
整形外科 部長
河口 泰之(かわぐち やすゆき)
専門領域
膝関節、スポーツ整形
資格
日本整形外科学会 専門医
日本体育協会公認スポーツドクター
医学博士
所属学会
日本整形外科学会
日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS)
日本体育協会
日本臨床バイオメカニクス学会
日本関節病学会
関西関節鏡・膝研究会
北海道整形災害外科学会
中部日本整形災害外科学会
ISAKOS(国際関節鏡・膝関節外科・スポーツ整形外科学会)
ESSKA(ヨーロッパ スポーツ外傷・膝関節外科・関節鏡学会)
APKASS(アジア・太平洋膝・関節鏡・スポーツ医学会)
整形外科
飯田 昭夫(いいだ あきお)
専門領域
手・肘・マイクロサージャリー
資格
日本整形外科学会 専門医
日本手外科学会 専門医
医学博士
所属学会
日本整形外科学会
日本手外科学会
日本マイクロサージャリー学会
中部手外科学会
日本肘関節学会
整形外科
堀内 隆史(ほりうち たかし)
専門領域
膝関節、スポーツ整形
資格
日本整形外科学会 専門医
日本整形外科学会 認定リウマチ医
日本抗加齢医学会 専門医
日本体育協会 公認スポーツドクター
日本医師会認定 産業医
所属学会
日本整形外科学会
JOSKAS(日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会)
日本整形外科スポーツ医学会
中部日本整形外科災害外科学会
日本肘関節学会
日本骨折治療学会
日本抗加齢医学会
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担当医師表
○ 午前診療 9:00~12:00

①=第1週 ②=第2週 ③=第3週 ④=第4週 ⑤=第5週

飯田

〈手・肘〉
① ③ ⑤

寺西

〈初・再診〉

熊井

9:00

11:00

  東山
大村

〈脊椎・股関節・小児整形〉

河口

〈膝〉

飯田

〈手・肘〉

奥田 大村

〈脊椎・股関節・小児整形〉

担当医

〈初・再診〉

田中

〈初・再診〉

堀内

〈初・再診〉

森田

〈初・再診〉

中島

〈初・再診〉

二階堂

〈初・再診〉

担当医

〈初・再診〉

田中

16:00 ~ 18:00

    奥田

14:00 ~ 16:00
【予約制】

   
松井

14:00 ~ 16:00
【予約制】

● 夜間診療 18:00~20:00
     

①河口
②堀内
③飯田
④堀内
⑤担当医

   
【整形外科 休診/代診】
診察日 午前 午後 夜間 休診/代診
5/1(月)     大村→(代)飯田・田中
5/2(火)     堀内→(代)寺西・河口
5/17(水)     熊井→(代)飯田・森田
5/18(木)     松井→(代)奥田
5/31(水)     熊井→(代)飯田・森田