リハビリテーション科

リハビリテーション科
ご案内
当院では「ボツリヌス療法」、「促通反復法(川平法)」、「PASシステム」を導入しています。

ボツリヌス療法とは
促通反復法(川平法)とは
PASシステムについて
当科のご案内
 リハビリテーションセンターでは、病気やケガをされた直後より、患者様が少しでも早く回復して、自宅へ帰り、日常生活の自立や地域生活に戻れるように、病院全体として医師・看護師・理学療法士作業療法士言語聴覚士が一丸となり連携して早期より治療を行っています。
施設基準
※厚生労働大臣が定める
・脳血管疾患等リハビリテーション(Ⅰ)
・運動器リハビリテーション(Ⅰ)
・呼吸器リハビリテーション(Ⅰ)
施設面積 約534㎡
※当院は、平成18年6月にリハビリテーション施設基準の認可を受け、施設基準最高の設備、スタッフ体制による質の高いリハビリテーションを提供しています。
 
理学療法
 立てない、歩けない等の障害は病気や外傷によって引き起こされ、病気の症状や程度、経過や状態により異なるので同じ診断名でも障害の程度に個人差を生じます。
廃用症候群

(使わないことで生じる障害)

人体の各器官(心臓・肺・筋等)は、使うことで機能を維持しています。使用しない期間が長いと、機能は低下します。
誤用症候群

(誤った使い方で生じる障害)

誤った方法で運動を行うと悪い癖がついたり、使いやすい部分のみが強化され、治療が必要な部分の機能は改善されません。
過用症候群

(運動のし過ぎによる障害)

特に麻痺等の障害がある場合、疲労が生じるまで運動を行うと麻痺の回復を阻害し、痛みを誘発する原因となる場合があります。
以上のような2次的要因により回復がますます遅れる場合があるので、正確な診断と確実な治療を実施し、患者様が笑顔で在宅復帰をしていただける理学療法科を目指します。
 
作業療法
 作業療法とは人が目的を持って行う動作(目的動作)、例えば服を着るなど日常生活に必要なことから余暇活動までを広く“作業や活動”と捉えています。
病気やけがによって直接起こる機能の低下(一次障害)や、それに順じて使わないなどの理由で起こる機能障害(二次障害)に対して、患者様の自然な回復を妨げないように、“作業や活動”を用いて治療します。
 
言語療法
 脳梗塞や脳出血などによって、言葉に関する脳の機能がダメージを受けることで失語症や構音障害といった言葉に障害が現れることがあり、また嚥下障害といって食事の時にむせやすい、食べ物が飲み込みにくいといった症状もみられる場合があります。
当センターの言語聴覚士が主に成人の言語障害に対して、発症後早期に障害の適切な診断及びアドバイスを行って行きます。
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在宅復帰支援
 病気や怪我をされた直後より医師の指示の元、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が連携して患者様が少しでも早く在宅生活に戻れるように治療をしています。
また退院に際して、患者様やそのご家族様の様々な不安や疑問にソーシャルワーカーがご相談に応じ、安心してご自宅に帰っていただけるようお手伝いをさせていただきます。
在宅支援グループ、介護老人保健施設など和幸会グループ施設の中で、さまざまな連携をとっていますので、安心してご利用いただけます。
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整形外科疾患
下肢切断後の義足、膝サポーター、アーチサポートなどの足底板など
脳神経外科疾患
脳神経外科疾患:脳卒中の麻痺に対する短下肢装具など
川村義肢と連携し、古くなった装具の修理や、新規作成・再作成など、患者様の現状を評価し相談させていただきます。
嚥下造影検査
嚥下障害のある患者様に、嚥下状態の評価・食形態決定など安全な経口摂取を目標に嚥下造影検査を行っています。
訓練効果や改善度を表せる装置の導入
訓練効果の確認や問題点、改善度を分かりやすく表せる装置を導入しています。
・歩行や立ち上がりなどの動作を計測・解析する
三次元動作分析システム(ローカス3D MA-3000)+フォースプレート(MG-100

アニマ株式会社

・筋活動を計測、解析するノラクソン筋電計

医師紹介
リハビリテーション科 / 神経内科
森下 真次(もりした しんじ)
ご挨拶
長年、神経内科医として脳卒中や神経疾患の診療に従事してまいりました。
ここ10年位はリハビリテーション科医として、脳卒中・神経疾患を中心としたニューロリハビリテーション(神経疾患のリハビリ)だけでなく、内科疾患に伴う内部障害のリハビリにも取り組んでいます。宜しくお願いいたします。
資格
日本リハビリテーション医学会 専門医 認定臨床医 指導医
日本神経学会 専門医 指導医
日本内科学会 総合内科専門医 臨床認定医
日本臨床神経生理学会 認定医(筋電図・神経伝達分野)
日本抗加齢学会 専門医
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担当医師表
○ 午前診療 9:00~12:00
森下   森下      
【リハビリテーション科 休診/代診】
診察日 休診/代診
8/1(月) 丹羽→(代)田村
8/22(月) 田村→(代)丹羽