内視鏡センター

大腸内視鏡検査においては、レントゲンからの被爆を回避する為にオリンパス社製のUPD(内視鏡形状観測装置)を導入しております。この製品によって放射線の被爆から患者様を守る優しい大腸検査を行っております。また、いち早く硬度可変内視鏡の導入を行いました。
NBIの原理について詳しくご説明します。
CLV-260SLは専用の光学フィルタにより、狭帯域光を発生させることができます。
この狭帯域光は415nmと540nmの光から構成されています。
これらはヘモグロビンに強く吸収される波長であるため、血管像の描写には最適な光となります。
波長を415nmと540nmに最適化した上で、そのスペクトル幅を狭帯域化することにより、粘膜表層の血管の走行状態を顕在化させることができます。
415nmと540nmでは粘膜組織への伝播深度が互いに異なります。