肺炎球菌ワクチン接種

肺炎球菌ワクチン接種
肺炎は風邪やインフルエンザがきっかけに
 日本人の死因の4番目が肺炎です。肺炎の原因には、様々な要因がありますが、その多くは微生物(細菌、ウイルス、真菌(カビ)など)が肺に感染することによって発症します。 重症化すると死に至る危険性があり、高齢者を中心に肺炎で亡くなる人は年間8万人に達し、インフルエンザにかかった高齢者の1/4が細菌性肺炎になるとも言われています。65歳を越えると肺炎による死亡率が急に高くなる傾向にあります。
 「肺炎球菌ワクチン」は、高齢者の肺炎の原因となる病原体の中で最も頻度の高い「肺炎球菌」による肺炎を予防するワクチンです。急速に症状が進んだ場合、特に高齢者の肺炎では抗生物質などの治療が間に合わないこともあります。このため肺炎球菌ワクチン接種による予防が重要です。
なお、肺炎球菌ワクチン接種は予防接種法に基づかない任意の予防接種です。ワクチン接種を受ける前に医師の説明を受け、十分に納得した上で接種を受けてください。
肺炎球菌ワクチン接種について
接種をお勧めする方 1.65歳以上の方
2.心臓や呼吸器に慢性疾患のある方
3.腎不全や肝機能障害のある方
4.糖尿病の方
5.脾臓の摘出手術などで脾機能不全のある方
注意事項 ・肺炎球菌以外には効果ありません。
・肺炎球菌による感染症の80%に効果が期待されます。
・接種後、免疫ができるまで平均1ヶ月程度かかります。
・他のワクチン接種の場合、1週間以上あけて接種します

※抗体価は接種1ヶ月後で最高値となり、その後4年間はあまり低下しません。 5年後にはピーク時の80%にまで抗体価が落ち、以後徐々に抗体価は低下します。

※前回の接種から5年以内に再接種した場合、注射部位の疼痛、硬結等の副反応が、初回接種時より強く発現すると報告されています。再接種となる方は、前回接種から5年以上間隔が経過しているか注意してください。

時間 予約制 (診療時間内)
※体温を測りますので、予約時間の10分前までに1F受付までおこしください
接種料金 お問合せください。
当日持参する物

・接種費用
・健康保険証

予約方法 詳細は上記電話番号までお問合せいただくか、1F総合受付でお問い合わせ下さい。