土用の丑の日
7月28日は土用の丑の日ということで、当苑の利用者様・職員の昼食のメニューはうな丼でした。
なぜ土用の丑の日にうなぎを食べるのか気になり調べたところ、元々は広告のキャッチコピーだったそうです。
江戸時代の蘭学者・平賀源内が考案したもので、味の濃いうなぎの蒲焼きは、当時は夏の暑さもあり、あまり売れていなかったそうです。売り上げが上がらずに悩んでいた知人のうなぎ屋のために、「本日、土用の丑の日」と書いて店頭に貼り紙を出したところ大繁盛したことが由来になっているそうです。
うなぎは夏バテ防止にもなるそうなので、みなさんうなぎを食べてこの夏を乗り切りましょう!
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