2026年7月16日、四條畷市市民総合センターにて令和8年度専門職研修が開催されました。

第1部 認知症と共に生きる

第1部では、当施設(阪奈サナトリウム)の川村清子医師が「認知症と共に生きる 〜新しい認知症観と支援のこれから〜」をテーマに講演。

最新の「認知症基本法」や、本人の尊厳を守るケアの重要性について解説し、正しい知識を深く学び直す貴重な機会となりました。

第2部 現場の最前線からご報告

第2部の実践報告では、当施設の有村由美子看護部長が登壇し、「認知症初期集中支援チームの活動の実績と課題」について現場の最前線から報告を行いました。

さらに地域各施設による「下剤・向精神薬ゼロへの挑戦」や「生きがいのある場所づくり」、行政の地域づくり、ご家族の思いなど、多角的な視点からの発表が行われました。

今回の研修を通じ、医療・介護・地域が切れ目なく連携する大切さを改めて実感する事ができたのではないでしょうか。ここで得た学びを、今後の認知症の方々への寄り添いや日々のケアにしっかりと活かしてまいります。