中央病院NEWS


2011年07月25日(月)

中央病院だより 健康教室

7月21日阪奈中央病院で2011年度 第3回【糖尿病教室】が開催されました。

10人の方々にお集まりいただきました。


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まずは高橋内科医師より、2010年7月から改訂した新しい糖尿病の診断基準についての説明。

また検査項目によっては体調などにより変動があるので、どういった項目をポイントとして気をつければいいのか、などのお話がありました。

その後、糖尿病を放っておくと、どういった合併症が出るのかなどを、スライドと照らし合わせて説明がありました。

スライドが詳細なものもあったので、皆さんいろいろと考えさせられる部分もあったのか、様々な質問が飛び交いました。

最後に簡単で効果が得られる、呼吸を使った体操を、皆さんと一緒にしました。

次に、本来なら脳外科の平松医師だったのですが、スケジュールの都合で検査技師長の辻本検査技師より「糖尿病の検査」についてのお話がありました。

簡便で視覚的に動脈硬化の診断が出来る検査として 【頚動脈エコー検査】 のご紹介をしました。


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高血糖の影響は細い血管だけではなく、太い血管にも動脈硬化というかたちで現れ、動脈硬化が進むと怖い様々な病気に繋がります。

現在の進行具合を画像で簡単に確認でき、被曝も痛みもなく、年月を追って動脈硬化の進み具合を知る事が簡単に出来るのが 【頚動脈エコー検査】 です!

頸動脈は動脈硬化の好発部位で頸動脈における動脈硬化を評価することは、全身の動脈硬化の進行を把握する有用な情報となり、簡単で痛みのない検査で全身の状況が診察できます。

その後、 【頚動脈エコー検査】 について

「どうやったら受けれるの?」という質問が多く聞かれ、その延長線として他の検査についてもお話させていただきました。

次回の糖尿病教室は8/18(木)13:30~になります!

皆さんのご参加お待ちしております!

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