中央病院NEWS


2011年06月21日(火)

中央病院だより 健康教室

6月16日阪奈中央病院にて2011年度 第2回目の糖尿病教室が開催されました。
雨が少しちらつく中、12人の方々にお集まりいただきました。110616tounyo-01
まずは高橋内科医師 から「糖尿病」についてのお話がありました。
人間にとって「行動変容 」は困難で、理解していても生活習慣の元となるものは なかなか辞められないのが現実です。
変わらない理由としては、面倒くさい、変わる自信がない、依存症(食べ物・タバコ)など要因は人様々です。
そこで生活習慣の改善として、

・理論よりもまず行動してみよう!
・カロリーをおもいきって半分に減らしてみる!
など、小さなことが大きな結果に繋がるので、まずは出来る範囲でしてみましょう。
続いて、本日は なんとも! フレッシュな栄養課の実習生に5分ずつ講義をしていただきました。
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皆さん頑張って調べて来ていただいて、立派な講義内容でした。
まずは、帝塚山大学 実習生 野口貴子さんより「食品の選び方」です。
食物繊維たっぷりの野菜やきのこを好きになり、野菜は1日に緑黄色野菜120g+淡色野菜230g、合わせて350gを目標に、ゆでる・煮る・炒めるなど工夫して摂取しましょう。
また食べる部位によってカロリーが かなりかわってくるとのことで皆さん配布された資料を見て、驚かれていました。
次に、帝塚山大学 実習生 原田美幸さんより「食べ方の工夫」について110616tounyo-03
食前・食後にお茶を飲む、食べるときは野菜や海藻から、噛む回数を意識して30回噛むなどのお話でした。
今までにしらなった情報などがたくさんとあったようで、皆さん「へぇ~!」と思わず声を上げられていました。

次に帝塚山大学 実習生 南由希さんより「食後高血糖をGI値で対策しよう」でした。
同じカロリーでもGI値が変わってくることに、以外な食べ物なども含まれ、なかなか聞きごたえのある講義内容でした。
本日の水野栄養課部長 のお料理の紹介はこんにゃくを使った簡単レシピでした。

また、本日来ていただいた方の中に1か月で-3kgの減量に成功し、A1cの値も6.9から6.4に下がった方が紹介されました。
皆さんも「話が聞きたい!」との事で、どうやって成功したのかを発表していただきました。
食事の内容では1番最初にお皿1杯のサラダから食べるやウォーキングなど意欲的に行動されていました。
最後に、実習生がお集まりいただいた方の質問に丁寧にお答えするなど、交流が深まりました。

110616tounyo-04今回はいつもとは違い、初々しい実習生3人のお陰でいつもとは違う糖尿病教室となりました。
帝塚山実習生の3人 の方々、有難うございました。これから頑張ってくださいね!
次回の糖尿病教室は7/21日(木)からになります。途中からでも、どなたでも無料でご参加いただけますのでお待ちしております!

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