中央病院NEWS


2010年01月18日(月)

中央病院だより 健康教室

1月14日(木)、午後1:30より阪奈中央病院にて『第4回糖尿病教室』全5回の3回目が行われました。

まずは糖尿病の基本の説明から。”わかっていてもやめられない”ことに注意し、悪化を防ぐことを常に考えるようにしましょう。

糖尿病には自覚症状がなく、合併症を起こさなければ何も怖い病気ではないことはすでにご存じだと思います。ですがちょっとした油断で取り返しのつかないことになることを、知ってはいてもなかなか予防対策を実行できていないのではないでしょうか。

合併症について【当院内科医師の話】
・食事療法と運動で良くなった症状は、やめると改善前に戻る
・トータルリスクマネジメント
・急性合併症と慢性合併症のちがい
・カンジダ感染とは
・やめられない止まらないは依存の証

など、合併症の怖さについてのお話



お腹の空いているときは買い物に行かない!
お腹が空いていると、ついついあれもこれも美味しそうに見えて買いすぎてしまいます。買いすぎたものは、賞味期限までに食べようとして食べ過ぎてしまいます。
買い物は満腹時に行くようにしましょう。
食物繊維を常備する【当院管理栄養士の話】
・夕食を控えるコツ(食べる順番を考える)
・ひじきなどは日持ちがするので常備しておく
・不溶性と水溶性って?
・ゆずでリラクゼーションと満腹感
・咀嚼回数を増やす調理方法
・食後のお酒はNGです(食事と一緒に)
・食べたものをメモする

など、血糖値を上げない食事のコツについてのお話


『少し』のことを習慣づけるフットケア
たとえば・・・靴を履く前に小石が入っていないか確かめる”靴トントン”を習慣づける。
重度のひとは小石があるか気づかない。
足の裏をチェックしましょう【当院保健師の話】
ほかには以下のような事を注意しましょう。

・血流障害を起こさないようにゆったりめの靴下を選ぶ。
・フカヅメをしない。
・体はナイロンタオルでこするのではなく、やわらかいタオルを泡立ててやさしく洗う。

など、小さな傷を防ぐためのお話
糖尿病の方は抵抗力がなく傷が治りにくく、小さな傷でも感染症を起こしやすいので、応急処置(消毒+絆創膏)の後で必ず病院で受診してください。
※小さな傷、魚の目、靴ずれの場合も要注意!



今回の教室を終えて、さっそくひじきを買い込んで晩御飯の一品にしました。もともと好きなのでメインのように食べるとすぐお腹いっぱいになり、いつもより食事の量が減りました。夜中にお腹が減るようなこともなく食べ過ぎを抑えられたため、なんとなく身体も軽い気がしました。今後も忘れず一品に加えていきたいと思います。

次回は2月18日(木)午後1:30より開催します。
テーマは、糖尿病性網膜症について、糖尿病の検査について、外食のススメ、です。
参加ご希望の方は、0743-74-8660までお気軽にお問い合わせください。
教室の詳細はこちらです

カテゴリ別最新記事

お知らせ

健康教室

広報紙なごみ

人気の記事 BEST3
年別記事
  • 2019
  • 2018
  • 2017
  • 2016
  • 2015
  • 2014
  • 2013
  • 2012
  • 2011
  • 2010
  • 2009
  • ブログの購読