中央病院NEWS


2009年11月18日(水)

中央病院だより 健康教室

11月12日(木)、午後1:30より阪奈中央病院にて『第4回糖尿病教室』全5回の1回目が行われました。
今回は、当院歯科医師、保健師、理学療法士により各分野からの糖尿病との関わりについての講義でした。


口腔ケアを忘れずに歯周病と全身疾患
糖尿病になると、歯周病の方は重症化しやすくなり、大きな病になる場合があります。

お口の中は目に見えないバイキンでいっぱい
歯の健康に気をつけて、うがい・歯ブラシ・歯間ブラシ(フロス)・舌ブラシで、毎日こまめにケアすることが大切です。

歯医者にかかるときは、糖尿病だと知らせる
出血をともなう歯の治療(歯をぬく等)は、感染に弱いので事前に担当医と相談してから治療をはじめてください。

磨いている』と『磨けている』は違います。歯ブラシは難しいものなので、歯科衛生士に相談してください。
また、舌苔(ぜったい:舌に白くつく苔)は、多すぎず少なすぎずです。水分としてある程度必要なものなので、取りすぎには注意してください。



その一口に注意です!糖尿病の何がいけないのか?
糖尿病初期は自覚症状のないもので放置してしまいがちで、合併症になると生活に支障が出るため日々の生活習慣に気をつける必要があります。

神経の障害、目の障害(失明する原因の第二位)、腎臓の障害(人工透析)等にならないために、放置する゛放置病゛にせず『気づく』ことが大事です。

良くある落とし穴は、料理の「味見」による食べ過ぎです。チョコレートのひとかけらも同様に、毎日になると蓄積されてしまい、体重が増えてしまいます。
食べる量は変わらないのに太ってしまうのは、加齢と共に代謝が下がるためです。間食を減らし少しずつ改善していくようにがんばってください。


ゆっくり伸ばす~~~~。気持ちいい!毎日歩くのが難しい方は、お家でストレッチ
糖尿病の方は食事療法と運動療法で症状を改善していきますが、毎日歩くことが困難な場合もあります。
そんな方には、イスに座ったままのストレッチも効果的で、お家で無理なく続けることができます。

ゆっくり伸ばして、ゆっくり下ろす
ストレッチするときは、ゆっくりと動かします。反動をつけて身体を揺らしても効果はありません。
どこの筋肉が伸びているか考えながら、意識して伸ばしてください。

次回の糖尿病教室は、12月10日(木)です。参加無料ですので、ご家族のかたも是非ご参加ください。
参加ご希望の方は、0743-74-8660までお気軽にお問い合わせください。
教室の詳細はこちらです

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