阪奈中央病院ブログ

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2012年 後半 第3回【糖尿病教室】

2012.01.20

2012年1月19日(木)第3回糖尿病教室を開催いたしました。
雨が降る足元の悪い中、9名の方にお集まりいただきました。

ますは鹿谷眼科医より「糖尿病から目を守る」をテーマにお話しさせていただきました。

tounyou どうして糖尿病になると目が悪くなるのか?
糖尿病になると目にどういった影響や症状が出て、どういう形で老化が促進されるのかなどのお話しをさせていただきました。
現在、症状がなくても糖尿病である場合は眼科を受診し、色々な症状が出ていないかの確認をしてください。

次に高橋内科医師より「合併症について
糖尿病の診断基準や自覚症状について
HbA1c(ヘモグロビン・エワンシー)の値が6.1%超えたら血液検査の再確認をして診断します。
自覚症状としては『しもやけがきつい』『視力の低下』『風邪をひきやすい』などの症状があり、糖尿病が直接の死因になることはありませんが、合併症(心筋梗塞、脳梗塞、網膜症、腎不全、神経障害)により死に至る場合があります。十分に気をつけなければなりません。
糖尿病の治療には
① 食事療法
② 運動療法
③ 薬物療法

の3つが基本となり、糖尿病以外の病気の治療を並行してするトータルリスクマネジメントをすることが病気を悪化させない早道でありポイントとなります。

本日は通常使用する談話室よりも少し狭い図書室での開催になりましたが、談話室より小さいので、質問の時間などは終始穏やかに和気藹々とした、いつもとは少し違う糖尿病教室となりました。

次回の『第4回糖尿病教室』は阪奈中央病院にて
◆勝木薬剤師より“あなたのお薬の働きを知っていますか? 糖尿病の基礎”と
◆水野栄養課部長より“食後血糖を安定させる食べ方とレシピ”
となります。
 
2月16日(木)13:30~14:30 (場所は阪奈中央病院談話室です)

申し込みは当院受付か、お電話(0743-74-8660)までお気軽にお問合わせください。
どなたにでも無料で開放しておりますので、どうぞお越しください!