2012.05.18
2012年後半の第1回【糖尿病教室】が5月17日(木)に行われました。
まず、今期の糖尿病教室は新しいスタッフが増えたので、スタッフの紹介をさせていただきました。
外来患者様、入院患者様合わせて10名のご参加がありました。
まず、当院理学療法士より「モニタリング」についての説明がありました。
「モニタリング」とは毎日自分の体調や運動の内容、血圧、血糖値などを毎日こまかく手帳などに記入し、自分の身体の状況を把握することです。結果が出ることにより状況が変わり、モチベーションが上がることにより意欲的になるので、糖尿病患者さまには効果的な方法だといえます。
実際に本日来られた患者さま1名を見本に体重やメジャーを使用してのウエスト周りを計測し、BMI(肥満度)チェックを行いました。
次に運動療法のご紹介。運動療法はいつでもどこでもできる有酸素運動が基本です。
ラジオ体操でも、階段を上るなど簡単なことからはじめ、筋肉を鍛え、鍛えることによってエネルギーを消費する量が増え、そのことによってブドウ糖が使われ血糖値が下がります。
栄養課の水野部長(日本糖尿病療養指導士認定)より、簡単にできるお弁当のお話です。
今回のお話でテーマになったのが、脂をどうとるか、です。必要な栄養素ですが取りすぎもよくありません。
脂の種類を把握し、色々な食材をバランス良く摂取することが大切です。
また、栄養素の構成成分や、HbalCの世界基準が変更されたことなどをご説明。
当院では急な変更は患者さまの混乱を招くため、年内に以前の基準と新基準を検査の結果などに表示し、スタート、その後新しいん基準に変更したいと考えています。
次回の糖尿病教室は6/21(木)「足の手入れ~フットケア~ 看護師」「糖尿病について~高橋内科医師」、この2つのテーマで講義させていただきます。
開始時間は13時30分~14時30分です。お間違えのないように2階談話室までお越し下さい。
お問合せは、当院受付及び、お電話0743-74-8660「糖尿病教室バイキング参加係」まで。
2012.04.25
当院の顧問である立松昌隆先生が、永年にわたり豊富な知識と経験を活かし、地域の医療の進展に尽力された功績により昨秋の叙勲で「瑞宝中綬章」を受章されました。
これを記念して、去る平成24年4月1日(日)奈良ホテル 金剛の間にて受章祝賀会が盛大に開催されました。祝賀会当日は、ご学友、門下生、国立奈良病院(現市立奈良病院)勤務時代の関係者、その他の医療関係者が多数お祝いに駆けつけられました。
立松先生は、昭和33年に奈良県立医科大学をご卒業になり、整形外科学教室で研鑽を積まれた後、国立奈良病院で長らく奉職され、最終病院長に就任、地域医療の発展に貢献されました。その後当院に着任され、豊富な知識と経験をもとに現在に至るまで診療及び後進の指導に従事されています。
ここに先生の功績を讃え心からお祝い申し上げますとともに、今後益々のご活躍を祈念し、祝賀会のご報告をさせていただきます。
2012.04.17
3月27日(火)、今年度最後の介護予防教室が阪奈中央こぐま園にて開催されました。今回のテーマは音楽療法で、25名の方が参加してくださり、春の陽気にふさわしく、心と体をリフレッシュされました。
音楽療法はこぐま園で介護予防教室が始まって以来初めての開催のため、待ち遠しく思っていた方も多いようでした。
“春”をテーマにした歌や口腔体操“パ・タ・カ・ラ”に合わせた発声練習。先生の伴奏に合わせて“高校3年生”や“青い山脈”・・・・、懐かしい曲がいっぱい~♪
ツリーチャイムやトーンチャイムといった珍しい楽器を使用しました。歌に合わせたり、グループごとに音を鳴らしたり・・・・・♪
果物の形やユニークな打楽器がたくさんあり、皆様は好きな楽器を選んで、歌いながらリズムを刻んでおられました。
“楽しかった~♫” “頭がすっきりしたわぁ!”と皆様、笑顔で帰られました。お歌が苦手な方も得意な方も音やリズムに合わせて自然と声を出すことが出来ておられたように思います。
来年度も年10回程度、介護予防教室を予定しております。次回は5月19日(土)14:00~
阪奈中央こぐま園にて
『リハビリの先生による転倒予防』です。
お申込、お問合せは、
0743-73-9448(不在時は0743-74-8660)
【
地域包括支援センター介護予防教室】まで、よろしくお願いいたします。皆様のご参加をお待ちしています。
2012.04.17
2012年4月に阪奈中央病院において職員全員に、救急・総合診療科の遠藤医師指導の下、心臓マッサージ・AED講習会を行いました。
人が突然倒れた原因の多くは、重篤な不整脈であると言われています。救急車は平均約6分で到着しますが、脳は3分間酸素がいかなくなると元には戻りません。そばにいる方が胸骨圧迫をして脳に酸素を送ることが重要となります。
AEDが浸透しつつある今、講習会を阪奈中央病院では職員全員に開催いたしました。
講習は、ます遠藤医師の見本を見て、心臓マッサージ、AEDの使用法等を全員が順番に行っていきました。全員が真剣に受講し、本当にその現場に遭遇したのを想定し、行いました。
震災やサッカー選手の突然死等でAEDや心肺蘇生法についての関心が非常に高まっているように思います。AEDも公共施設はもちろん、主な病院などにも設置されてきており、増加しているようですが、設置数は増加していてもその使用率は、あまり上がっていないのが現状のようです。
事前に近くのAED設置場所を知っておくのも、重要なことだと思います。
下記URLより確認できますので、是非皆さんも検索してみてください。
AED設置場所検索
今回の講習で私は、心肺蘇生法自体はどれも難しいものはなく、その方法を知っているということが重要だと痛感しました。
不測の事態に遭遇したときに、今回の経験を活かして少しでも手助けできるようにと思い、今回の講習は職員全員にとってとても有意義なものになったと思いました。
2012.04.14
広報紙“なごみ”vol.10を発行しました。
来院の際は、ご自由にお持ち帰りください。
※院内の部数は数に限りがありますのでご了承ください
また、なごみは以下から閲覧とダウンロードが可能です。
ダウンロードの場合は、『名前を付けてリンク先を保存』でパソコンに保存してください。
※担当医師表の最新は、ホームページにてご確認ください。
印刷用PDFダウンロード(B4サイズ2枚:約1.8MB)